ついに、夏休みが始まりましたね!子どもたちにとっては、たくさん遊んだり、普段できない経験をしたりととても良い機会です。親御さんも子たちたちと色々なことができる貴重な時間です。しかし、大変なことも、、、。お昼のご飯準備や宿題などなど。そこで、今日は夏休みの宿題を計画的にさせる方法を3つ紹介していきたいと思います。もちろん、子どもが進んで宿題を終わらせてくれるに越したことはないですが、なかなか難しい問題ですよね。でも、大丈夫です。これから紹介する方法を実践していけば徐々に学習に向き合おうとする気持ちや習慣が身についていきます。しかも、誰でも今日から簡単に実践できることです。是非、参考にしてください。
1 勉強をする時間帯を決める
皆さんもこんな経験はありませんか?「あ~宿題しないといけないな~。でも、めんどくさいな~。あと、10分経ったらやろっ」そして、気づけば何時間もスマホをいじっていた。私自身、今でもこの罠に陥ってしまします。結局、その日はやるべきことをせず、別の日に持ち越してしまうなんてことも。このようなことにならないための方法の1つが勉強する時間を決める(固定する)ことです。そうすることで、余計なことを考える時間(「あ~宿題しないといけないな~。でも、めんどくさいな~。あと、10分経ったらやろっ」)が減り、宿題に取り組みやすくなります。また、人間は「行動した後にやる気が出てくる」ということも知られています。なので、決めた時間になったら何も考えずに行動することが大事ということ!
2 好きなことややりたいことは勉強の後に
夏休み。「時間もたくさんあるしゲームしてから宿題やろう」と思いますよね。これも罠です。気づけば何時間もゲームをしていたり、宿題をすること自体が面倒になったりしますね!私だって、ずっと楽しいと思えることをしていたい!!でも、世の中そうもいきませんね。そんな人は「好きなこと」や「やりたいこと」は宿題をした後にさせることが大切です。そうすることで、「ゲームしたいから早く宿題終わらせよう」という発想になりますね。大切なのは、この仕組みが習慣化するまで徹底することです。徹底し、習慣化できれば親御さんの少しの声かけで宿題に取り組めるようになると思います。欲を言えば、何も言わなくても宿題をしてくれると嬉しいですよね!そのマインドを身に着けるための声掛け方法も後日投稿しますね!
3 集中する時間を決める
「なぜ、宿題がめんどくさい」と感じるのでしょうか?「勉強が嫌いだから」、「長時間集中しないといけないから」、「勉強の内容が理解できないから」など理由は、人それぞれだと思います。まあ、勉強が好きで自ら宿題に取り組むという人の方が稀ですごいのかもしれませんね。でも、「宿題はさせたい」と考える親御さんは多いですよね。じゃあ、どうすればよいのか?それは、宿題に取り組む時間を決めてあげることです。もちろん、親の勝手な考えで「1時間やりなさい」なんて言うと逆効果です。大事なことは、子どもと相談し、集中して取り組めそうな時間を一緒に決めることです。親御さんの考えもあるとは思いますが、まずは、子どもの考えや気持ちを最優先に考えていきます。子どもによって個人差があるため最初は10分や15分の短い時間でも構いません。習慣にしていく過程で少しずつ時間を伸ばしていけばいいです。
また、「何分だったら集中できる?」という親の問いかけに「〇分!」と答えられない子どももいるかもしれません。その場合は、選択肢を与えて、子どもに選ばせるのも効果的ですよ!また、この選択肢の提示の仕方にも、実は、工夫をすることができます。これも、後日の投稿で説明していきますね!
皆さん、いかがでしょうか。「言ってることは分かるけど、全然うまくいかないんだよ!」という方もいるかもしれませんね。そこで、1~3を組み合わせた、私なりの方法を1つ紹介したいと思います。

(設定)
小学2年生
好きなこと:ゲーム、友達と遊ぶこと。
(夏休みの過ごし方)
①起床
②ごはん
③友達と遊びに行く
④昼ごはん
⑤友達と遊びに行く
⑥帰宅
⑦夕食など
⑧ゲーム
⑨就寝
実践
日中は仕事をしている親御さんも多いと思いますので、夕方から夜にかけて宿題をさせるようにしていきます。(1の時間帯を決める)
帰宅後、夕食やお風呂が終わりゲームをしようとする子どもに対して「ゲームは宿題が終わってからね」と声掛けをします。(2の好きなことは宿題の後)ここで、素直に宿題に取り組めばいいですが、子どもが「あとでやる」や「めんどくさい」と言い出すこともありますよね。そのときに、「何分だったら宿題頑張れそう?」と相談してみてください。答えられない様子があれば「10分?15分?」と親御さんから時間を提示してもいいと思います。子どもが納得した時間だけ宿題を頑張らせてください。(3宿題に集中する時間を決める)このように、1~3を組み合わせることで、まずは宿題をするという環境をつくることができます。まずは、これを習慣化させることで夏休みの宿題を今よりも計画的に終わらすことができると思います。誰にでもできる工夫ですので、是非、参考にしてみてください。


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