数の大きさを比べられるようになるには?

学習

ある程度100までの数についての理解が定着し、数の大きさ比べの勉強真っただ中。しかし、なかなか数の大小の理解が深まらない。こんなときどうすれば数の大小の理解を促すことができるのでしょうか。今回は、その方法について私の考えと経験から解説していきたいと思います。

結論から言うと・・・

「この方法が良い!と言い切れる方法はない」ということです。

どういうこと?ってなりますよね。これから解説していきます。

子供は一人一人に違いがあるということ。

「十人十色」という四字熟語があるように子供も一人一人に向いている学習方法が異なるということです。例をあげるとipadが好きな子供の場合、ノートと鉛筆を使って勉強を進めるよりも学習アプリで勉強を進めたほうが集中でき、勉強も理解できるようになるかもしれません。他にもテレビや動画が好きな子供だったら動画(NHK for schoolなど)を使って勉強に取り組んだほうが効果的な場合や実際に物を使って勉強したほうが良いかもしれません。勉強の仕方はいろいろありますが、今回は実際に物を使って学習をする方法を2つ紹介していきます。

1 お金を使った勉強方法

数が大きくなればなるほど数字だけで理解することが難しくなっていきます。そこで1つのアイテムとして活躍するのがお金です。お金は年齢を重ねるにつれて使う機会が増えていくということでも日常の生活に関連づいた学習道具になるのでオススメです。例えば、23と38の大小を比べるとき「23には10円を2枚と1円を3枚」、「38には10円を3枚と1円を8枚」それぞれ準備します。そして、10円が何枚あるかに注目させることで視覚的に38円の方が大きい数と判断できます。このように、数字だけでは大小を比べるこが難しい場合は、お金を使うとうまく勉強ができることがあります。また、お金は数がの大小を比べる以外にも”一の位や十の位など位の勉強„や”足し算や引き算の勉強„にも使えるのでオススメの勉強道具です。

プラス1

他にも数え棒や卵のパックを使った、10のまとまりがいくつあるかで数の大きさを比べることもできます。数え棒は小学校に入ると算数セットに入っているし、卵のパックもお金をかけずに準備できるため気になる方は是非試してみてください。

2 自作トランプを使ったゲーム形式の勉強方法

「ある程度は数の大小を比べることはできるけど時々間違いがある」という子にオススメの勉強方法がトランプなどを使ったゲーム形式の勉強です。よくやりがちなのが「何回も問題を解かせれば理解できるようになるでしょ」と思ってたくさんプリントをさせたり、ノートにひたすら問題を解かせるといった勉強方法です。もちろん、その勉強方法が合っている子もいますが、中には「楽しくない」とか「もうやりたくない」と苦手意識がうまれてしまう子もいるでしょう。そんなときは、トランプぐらいの大きさのカードに10から99までの数字を書き、それを使って数のゲームをすることで子供が積極的に数について勉強しようとすることがあります。楽しいことには当然集中しますので勉強の理解も深めることができます。下記のゲームを参考にしてください。

  • 大きい数を出すゲーム(大富豪のルールに似ている)
  • 小さい数を出すゲーム(上記の逆のルール)
  • 大きい順・小さい順にカードを並べるゲーム

いかがでしょうか?このように、勉強も少し工夫をして行うことで理解を深めることができたり、楽しみながら進めることができます。他にもいろいろな勉強方法を試してみて子供に合う進め方を是非見つけてください。

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