子どもが夜ぐっすり眠れない、朝なかなか起きられない……。多くの親御さんが抱える悩みです。
良質な睡眠と整った生活リズムは、子どもの心身の成長や集中力アップに直結します。この記事では、親が日常で実践できる具体的な7つのコツを紹介します。
良質な睡眠とは?
そもそも、良質な睡眠とは何時間なのでしょうか?ここでは、0歳から12歳までの年齢毎に応じた睡眠時間の目安を確認していきましょう。
- 0〜3歳:12〜16時間
- 3〜5歳:10〜13時間
- 6歳〜小学生:9〜12時間
ポイントはリズムの安定です。毎日同じ時間に寝て起きることで、成長ホルモンの分泌や集中力が高まります。

睡眠環境のポイント
さて、良質な睡眠時間を確認しましたが、毎日同じ時間に寝て起きるために大切なことは何なのでしょうか?
ここでは、そのためのポイントなる快適な睡眠環境を整えるコツについて触れていきたいと思います。
- 照明:就寝1時間前は暗めに
- 寝具:体に合った布団や枕
- 温度・湿度:夏28℃前後、冬20℃前後
- 音:静かな環境、ホワイトノイズも有効

寝かしつけのコツ
毎晩同じ時間に寝かしつけるための環境づくりについて触れましたが、ここではもう一つ大事なこと。寝る前の行動をルーティン化させることについて確認していきましょう。
おすすめ習慣4選
- 絵本を読む
- 軽いストレッチ
- ハミガキ
- スマホやテレビは寝る1時間前にオフ
優しい声かけで安心感を与えると、子どももよりスムーズに寝られます。
朝の習慣で生活リズムを整える
朝の行動で体内時計をリセットさせれば、夜も決まった時間に眠たくなってきます。ここでは、体内時計をリセットさせるための活動を紹介します。
- 起きたらカーテンを開けて光を浴びる
- 朝食は決まった時間に
- 軽い体操やストレッチで活動開始
昼間の活動で夜ぐっすり眠る
良質な睡眠をとるためには昼間にしっかり活動をすることも大切です。皆さんもすでにご存じだと思いますが、是非、もう一度確認してみてください。
- 昼寝は長くしすぎない(理想は15分から30分)
- 外遊びや運動で体をたくさん動かす
- 刺激が少なすぎると夜寝つきが悪くなることも
<まとめ>
子どもが夜ぐっすり眠れない、朝なかなか起きられない……。と日々試行錯誤しながら子育てに奮闘している親御さん。本当にすごいと思います。今回紹介した内容を取り入れることで、今以上に子育てが楽になったり、楽しく取り組めるようになったりするかもしれません。子どもも親御さんも毎日少しずつ成長していけばOKです。「これいいかも!」と思うものがあれば1つからでも良いです。是非、取り組んでみてください。
・寝つきが悪い → ルーティンを固定、テレビ・スマホを控える
・夜中に起きる → 明るさや室温を調整、夜のおやつを控える
・朝起きられない → 朝日を浴びる、朝食の時間を一定にする



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