新学期に生活リズムが戻らない!親子でできる工夫と乗り切り方

夏休みが終わり、新学期が始まりましたね。子どもたちは久しぶりの学校に行きますが、多くの親から聞こえてくる悩みが「朝起きられない」「夜なかなか寝ない」といった生活リズムの乱れです。夏休みは夜更かしや朝寝坊など生活リズムが崩れがちなので、休み明けの切り替えに苦労するご家庭は少なくありません。今回は、そんな悩みに寄り添いながら、生活リズムを整えるための工夫をご紹介していきます。


なぜ生活リズムが乱れるのか?

夏休み中は時間に余裕があり、テレビやゲーム、外遊びなどで夜更かししてしまうことも。さらに、朝の起床時間が遅くなれば自然と夜の寝つきも遅くなり、悪循環が生まれます。新学期が始まっても、その習慣が抜けずに朝の準備が遅れたり、学校に行くのを嫌がったりするケースも多いです。


生活リズムを整えるためのポイント

就寝時間を少しずつ早める

「早く寝なさい!」と急に言ってもなかなか難しいもの。まずは 15分ずつ就寝時間を前倒し してみましょう。小さな変化なら子どもも受け入れやすく、自然と早寝習慣に近づきます。

朝に日を浴びて体内時計をリセット

朝起きたらカーテンを開け、日光を浴びる習慣をつけると体が「一日の始まりだ」と感じます。朝ごはんの前にベランダで深呼吸をするなど、親子で簡単にできる工夫がおすすめです。

朝ごはんで1日のエネルギーを補給

朝食は体を目覚めさせるスイッチ。栄養バランスの良い食事を整える必要はありません。おにぎりや果物、スープなどでも十分。「朝はお腹が空かない」という子どもには、まずは小さな一口から始めると良いでしょう。

寝る1時間前にはスマホやゲームはオフに

ブルーライトは脳を覚醒させ、眠りを妨げます。寝る前の時間はテレビやスマホではなく、絵本や会話、軽いストレッチに切り替えると入眠がスムーズになります。

親子で一緒に取り組む

子どもにだけ「早く寝なさい」と言っても効果は半減。親もできるだけ同じように生活リズムを整えようとする姿勢を見せると、子どもは自然に真似をします。


よくある悩みと解決策

  • 「朝起きられなくて不機嫌」
     → いきなり「起きなさい!」と声を荒げるより、カーテンを開けて部屋を明るくするのが効果的!
  • 「夜になっても眠くならない」
     → 日中の運動量が不足している可能性も。昼に体を動かすなど適度な運動が効果的!
  • 「週末にまた夜更かししてしまう」
     → 平日のリズムが崩れる原因になります。週末もできるだけ平日と同じ時間に寝起きするのが理想!

親子で楽しみながら整える工夫

生活リズムを整えることを「努力」ではなく「楽しい習慣」にすることが大切!例えば、朝ごはんのメニューを子どもに選ばせたり、就寝前に一緒にストレッチをしながら会話をしたりすると、自然に継続できます。


プラスワンのアドバイス

生活リズムの乱れは、子どもだけの問題ではなく、親の心にも影響します。親が「早く寝かせなきゃ」と焦ると、子どもは余計に反発してしまいます。そんなときは、「今日は30分遅くなっちゃったけど、明日はもう少し早めよう」と 完璧を求めない気持ち を持つことも大切!
少しずつ、親子で歩み寄る姿勢が結果的に長続きする習慣につながるでしょう。


まとめ

9月は新学期の疲れや気温差もあり、生活リズムが乱れやすい時期です。無理に一気に直そうとせず、少しずつ親子で取り組むことがポイント。大切なのは「整えること」以上に「毎日を笑顔で過ごせること」です。親も子もゆったりとした気持ちで、日常のリズムを取り戻していきましょう。

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